優しさ
2000年11月10日10時起床。
右の卵巣あたりに差し込む痛みがあり、夕べは熟睡出来なかった。
前日の疲れが取れていない。
学生が作成したフリーペーパー(B5/特色1C/16ページ)の
Quarkxpressデータをチェック。
写真の貼り込み画像も、実データとして入稿するので、
1点ずつ明るさ・コントラストを調整する。
学生たちよ、早くデータ入稿まで出来るようになっておくれ〜〜。
でなきゃワタシの体がもた〜〜んっ! 自分の仕事もあるのにぃ…うぅぅぅ。
このフリーペーパー、当初のスケジュールでは10月初旬に完成のはず。
……って、もう11月じゃん。今日こそ印刷入稿するぞっ!
今回、学生が「やりたくない」言えば、私が原稿を書いた。
そんで、データのチェックなんかしてるの、今も。
もう甘やかすのはやめよう。
学生から勉強する機会を奪っているのは、このワタシだ。
それなのに、学生たちは「アミ先生は優しい」と言う。
いか〜〜んっ! 安易に「優しい」と言うなかれ!
ある人に「利己主義」だと言われた事がある。そうそう、そうなのよ。
あなたはアナタ、わたしはワタシ。他人のコトには責任持ちたくないの。
だから何事にも「ふ〜ん、そうなんだ」と言う。「好きになさいな」と。
それは、無責任からくる態度。
本当に優しいのではないの。やさしく見えるだけなの。
それなのに、
「優しい」「解ってくれる」と勘違いをする人がいる。
「易しい」「分かってくれる」なんだけどな。
自分の欲しい言葉を得られ易い、
自分とは分けられている、っていうことなのに…。
優しくしたつもりがないのに「優しい」と言われた時、
結果騙すことになるのは嫌なので、イチイチ説明する。
だって、自分が偽善的なような気がしてしまうんだもん。
それに、賛辞が多く調子良い人は、ずけずけと入り込んでくる場合もあって、
ガードしないと身がもたないんだもん。後から文句を言いたくもないし。
はぁ…「正しい厳しさ」も会得しなきゃなぁ…。
親友のあられちゃんから
「優しい」と言われるのは素直に嬉しい。
右の卵巣あたりに差し込む痛みがあり、夕べは熟睡出来なかった。
前日の疲れが取れていない。
学生が作成したフリーペーパー(B5/特色1C/16ページ)の
Quarkxpressデータをチェック。
写真の貼り込み画像も、実データとして入稿するので、
1点ずつ明るさ・コントラストを調整する。
学生たちよ、早くデータ入稿まで出来るようになっておくれ〜〜。
でなきゃワタシの体がもた〜〜んっ! 自分の仕事もあるのにぃ…うぅぅぅ。
このフリーペーパー、当初のスケジュールでは10月初旬に完成のはず。
……って、もう11月じゃん。今日こそ印刷入稿するぞっ!
今回、学生が「やりたくない」言えば、私が原稿を書いた。
そんで、データのチェックなんかしてるの、今も。
もう甘やかすのはやめよう。
学生から勉強する機会を奪っているのは、このワタシだ。
それなのに、学生たちは「アミ先生は優しい」と言う。
いか〜〜んっ! 安易に「優しい」と言うなかれ!
ある人に「利己主義」だと言われた事がある。そうそう、そうなのよ。
あなたはアナタ、わたしはワタシ。他人のコトには責任持ちたくないの。
だから何事にも「ふ〜ん、そうなんだ」と言う。「好きになさいな」と。
それは、無責任からくる態度。
本当に優しいのではないの。やさしく見えるだけなの。
それなのに、
「優しい」「解ってくれる」と勘違いをする人がいる。
「易しい」「分かってくれる」なんだけどな。
自分の欲しい言葉を得られ易い、
自分とは分けられている、っていうことなのに…。
優しくしたつもりがないのに「優しい」と言われた時、
結果騙すことになるのは嫌なので、イチイチ説明する。
だって、自分が偽善的なような気がしてしまうんだもん。
それに、賛辞が多く調子良い人は、ずけずけと入り込んでくる場合もあって、
ガードしないと身がもたないんだもん。後から文句を言いたくもないし。
はぁ…「正しい厳しさ」も会得しなきゃなぁ…。
親友のあられちゃんから
「優しい」と言われるのは素直に嬉しい。
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