はじめましてがたくさんあった日
2000年11月25日昨日は北千住に泊まった。そのまま高円寺へ向かう。
神田ぱんさんと、bwさんと会うんだ〜〜!
元々、bwさんのWebが大好きでよく見ていて、
そこから神田ぱんさんと知り合った。
bwさんとは初体面、楽しみでワクワク。
待ち合わせの場所に現われたbwさんは、えらい美人だ。
雑誌の写真で見たことはあったが、実際はもっと美人。
R.P.G.のキャラで例えると大精霊。かっこいい。
なんだか、でっかいやさしさがあるように思った。
その後、
bwさんと神田ぱんさんとにくっついて、伊藤さんちにお邪魔する。
伊藤さんは小さな花みたいで可愛らしい人だなぁと思った。
とってもチャーミングだ。
その後、ピロリさん、伊藤さんのお母様、どんべぇさんが来た。
皆さんとは初体面。寝不足もあって、眼が回る。
伊藤さんちのぼっちゃん方、ひろし君・おさむ君は、
ピロリさんが大好き。たくさん遊んでもらったようだ。
ピロリさんは洗練されていてアクティブ、いい兄貴タイプ。
どんべぇさんは繊細でやさしい人。
トナカイが100mジャンプすると一生懸命説明してくれる。
うちの晃ちゃんとだぶってみえて、なんだか好感を持った。
初体面の人に感想をつけるのは、おこがましいんだけれど、
前の日記に「神田ぱんさんは上品な人だった」と書いたら、
その反論がすごかったので、
今回も初体面の感想を書いてみました。にょほほ。
私の初体面の感想は生ものだと思ってくださいね。
でも、神田ぱんさんが「いただきマ○コ」と言っても、
今回もやっぱり上品に思えてしまった。なぜだろう…。
伊藤さんのお母様と話している姿が、あまりにも上品だったので、
何を言っても上品に聞こえるのかもしれない。
人間、めりはりは大事だなぁと思った。
長い間一緒にいて、いろいろな話しを聞いたんだけど、
一番心に残っているのは、伊藤さんの次男おさむ君の言葉。
おさむ君が私に耳打ちしてきた。
「あのねぇ、学校の公園でねぇ…
…カブトムシのメスが死んでいたっ」
神田ぱんさんと、bwさんと会うんだ〜〜!
元々、bwさんのWebが大好きでよく見ていて、
そこから神田ぱんさんと知り合った。
bwさんとは初体面、楽しみでワクワク。
待ち合わせの場所に現われたbwさんは、えらい美人だ。
雑誌の写真で見たことはあったが、実際はもっと美人。
R.P.G.のキャラで例えると大精霊。かっこいい。
なんだか、でっかいやさしさがあるように思った。
その後、
bwさんと神田ぱんさんとにくっついて、伊藤さんちにお邪魔する。
伊藤さんは小さな花みたいで可愛らしい人だなぁと思った。
とってもチャーミングだ。
その後、ピロリさん、伊藤さんのお母様、どんべぇさんが来た。
皆さんとは初体面。寝不足もあって、眼が回る。
伊藤さんちのぼっちゃん方、ひろし君・おさむ君は、
ピロリさんが大好き。たくさん遊んでもらったようだ。
ピロリさんは洗練されていてアクティブ、いい兄貴タイプ。
どんべぇさんは繊細でやさしい人。
トナカイが100mジャンプすると一生懸命説明してくれる。
うちの晃ちゃんとだぶってみえて、なんだか好感を持った。
初体面の人に感想をつけるのは、おこがましいんだけれど、
前の日記に「神田ぱんさんは上品な人だった」と書いたら、
その反論がすごかったので、
今回も初体面の感想を書いてみました。にょほほ。
私の初体面の感想は生ものだと思ってくださいね。
でも、神田ぱんさんが「いただきマ○コ」と言っても、
今回もやっぱり上品に思えてしまった。なぜだろう…。
伊藤さんのお母様と話している姿が、あまりにも上品だったので、
何を言っても上品に聞こえるのかもしれない。
人間、めりはりは大事だなぁと思った。
長い間一緒にいて、いろいろな話しを聞いたんだけど、
一番心に残っているのは、伊藤さんの次男おさむ君の言葉。
おさむ君が私に耳打ちしてきた。
「あのねぇ、学校の公園でねぇ…
…カブトムシのメスが死んでいたっ」
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