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「おみつさんを囲む会」その1
2001年12月26日えらい眠った。20時間も…。
これは現実逃避かもしれない。いやはや、現実逃避です。
遅くなりましたが「おみつさんを囲む会」について〜。
とにかく神田ぱんさんhttp://www.angel.ne.jp/~pan/?のパーマがむっちゃ可愛いいっ!
中野駅前というのを忘れ「うきゃ〜〜!」と奇声を発してしまったワタシ。
スパイラル?かな、とにかく神田ぱんさんにぴったり。
ご家族のプリクラも見せてもらったが、お嬢さん方も可愛いい。
陰に隠れるように写るパパこそが、いい味を出すような気がする。気になるパパ。
おみつさんとは、1年振りの再会。
初めましてのバナナ王子と、ぞろぞろと中野の「炙や」へ。
道々、バナナ王子のWebhttp://www.geocities.co.jp/HeartLand-Ayame/8704/トップの写真が本人でなかったことに安堵。
バナナ王子はえぐくはなかった。ほっ。
体型がそうなんで、衣装をかえれば王子にも見えるような気がする。
でも龍だの虎だの系のスカジャンだった。
なかなか素性を語りたがらないのは性格なのか…、
それとも私たちが相手だからか…、それはあまり考えないようにした。
そしてバナナ王子にさらなる不運?が…。bwさん、ピロリさん合流。
バナナ王子は、おみつさんとピロリさんとの間に挟まれた。
おみつさんは背が高ぁ〜い、ピロリさんもでか〜い、必然、
バナナ王子は捕らえられた宇宙人状態に…。興味深い絵面だった。
そして正面には、bwさん・ワタシ・神田ぱんさん。
バナナ王子は視点も定められず…。さぞ苦しかったことでしょう。
bwさんはあいかわらず美人だった。ピロリさんはあいかわらずお洒落だった。
bwさんが眉毛を白で塗り込めて来ることを期待したけど、今回は叶わず。
ワタシはパリコレみたいだ〜かっちょえ〜と思うが、バナナ王子はきっと凍り付いただろうな。
見たかったな、凍りバナナ王子。いやじゅうぶん凍っていたかも。
と宴もたけなわ、炙やの店員さんが「年末で2時間半制ですので…」というので、
「そんなこともっと早く言えや」とすごみそうになったが、
幹事のぱんさんが知るところだったので、ぐっとこらえた。
が、既に遅し。もう店員さんにメンチ切った後だったの。のほほ。
しかーし、ばっちりメンチ切り返されてしまったのである。
店員さんにそんな気はないだろうが、あの冷たく燃える瞳…。って、あの瞳…
今思えばあの店員さん、ワタシが兄貴と密かに慕う、
「腕に根性焼きのたくさん入った店員さん」と同一人物だったかもしれない。
最近見かけなかったので、忘れてしまっていたけど。
この人は、炙やでは働きが一番。サービスもソツなく素晴らしいのだ。
慇懃でも無礼ではないのが好感。にやけて立っている奴らとは違うのだ。
あー、喧嘩売らなくてよかったぁ。
あと好きなのは、太ってて声の高い店員さん。
この兄さんもすんごい働く、そしてなによりプリティ。
閑話休題。
神田ぱんさんとワタシは焼酎を呑みすすめ、おみつさんとbwさんはデザートへ。
bwさんのアイスクリームに紙が入っていたので、
店長を呼んで謝らせてやろうかと思ったけれど、ぐっとこらえる。
そうだ、これ以上バナナ王子に迷惑をかけてはいけない。
今回も神田ぱんさんとbwさんが、
食べ物を確保しようと、もみくちゃになっていた。
そしてこの度やっと気がついた。
ぱんさんが奪うから、bwさんが応戦せざるをえないのかも。
アイスほぼ1つを口に入れたぱんさんの早業。さらに残りの1つを狙う。
これはbwさんがオーダーしたアイスのはず…。
おみつさんとバナナ王子はなんでも仲良く分けあっている。
こうあってほしいものだと思いつつも、いやいやこれこそがぱんさんである。
その2へ続く
これは現実逃避かもしれない。いやはや、現実逃避です。
遅くなりましたが「おみつさんを囲む会」について〜。
とにかく神田ぱんさんhttp://www.angel.ne.jp/~pan/?のパーマがむっちゃ可愛いいっ!
中野駅前というのを忘れ「うきゃ〜〜!」と奇声を発してしまったワタシ。
スパイラル?かな、とにかく神田ぱんさんにぴったり。
ご家族のプリクラも見せてもらったが、お嬢さん方も可愛いい。
陰に隠れるように写るパパこそが、いい味を出すような気がする。気になるパパ。
おみつさんとは、1年振りの再会。
初めましてのバナナ王子と、ぞろぞろと中野の「炙や」へ。
道々、バナナ王子のWebhttp://www.geocities.co.jp/HeartLand-Ayame/8704/トップの写真が本人でなかったことに安堵。
バナナ王子はえぐくはなかった。ほっ。
体型がそうなんで、衣装をかえれば王子にも見えるような気がする。
でも龍だの虎だの系のスカジャンだった。
なかなか素性を語りたがらないのは性格なのか…、
それとも私たちが相手だからか…、それはあまり考えないようにした。
そしてバナナ王子にさらなる不運?が…。bwさん、ピロリさん合流。
バナナ王子は、おみつさんとピロリさんとの間に挟まれた。
おみつさんは背が高ぁ〜い、ピロリさんもでか〜い、必然、
バナナ王子は捕らえられた宇宙人状態に…。興味深い絵面だった。
そして正面には、bwさん・ワタシ・神田ぱんさん。
バナナ王子は視点も定められず…。さぞ苦しかったことでしょう。
bwさんはあいかわらず美人だった。ピロリさんはあいかわらずお洒落だった。
bwさんが眉毛を白で塗り込めて来ることを期待したけど、今回は叶わず。
ワタシはパリコレみたいだ〜かっちょえ〜と思うが、バナナ王子はきっと凍り付いただろうな。
見たかったな、凍りバナナ王子。いやじゅうぶん凍っていたかも。
と宴もたけなわ、炙やの店員さんが「年末で2時間半制ですので…」というので、
「そんなこともっと早く言えや」とすごみそうになったが、
幹事のぱんさんが知るところだったので、ぐっとこらえた。
が、既に遅し。もう店員さんにメンチ切った後だったの。のほほ。
しかーし、ばっちりメンチ切り返されてしまったのである。
店員さんにそんな気はないだろうが、あの冷たく燃える瞳…。って、あの瞳…
今思えばあの店員さん、ワタシが兄貴と密かに慕う、
「腕に根性焼きのたくさん入った店員さん」と同一人物だったかもしれない。
最近見かけなかったので、忘れてしまっていたけど。
この人は、炙やでは働きが一番。サービスもソツなく素晴らしいのだ。
慇懃でも無礼ではないのが好感。にやけて立っている奴らとは違うのだ。
あー、喧嘩売らなくてよかったぁ。
あと好きなのは、太ってて声の高い店員さん。
この兄さんもすんごい働く、そしてなによりプリティ。
閑話休題。
神田ぱんさんとワタシは焼酎を呑みすすめ、おみつさんとbwさんはデザートへ。
bwさんのアイスクリームに紙が入っていたので、
店長を呼んで謝らせてやろうかと思ったけれど、ぐっとこらえる。
そうだ、これ以上バナナ王子に迷惑をかけてはいけない。
今回も神田ぱんさんとbwさんが、
食べ物を確保しようと、もみくちゃになっていた。
そしてこの度やっと気がついた。
ぱんさんが奪うから、bwさんが応戦せざるをえないのかも。
アイスほぼ1つを口に入れたぱんさんの早業。さらに残りの1つを狙う。
これはbwさんがオーダーしたアイスのはず…。
おみつさんとバナナ王子はなんでも仲良く分けあっている。
こうあってほしいものだと思いつつも、いやいやこれこそがぱんさんである。
その2へ続く
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