「おみつさんを囲む会」その2
2001年12月28日その1からの続き
時間でいったんお開き。
「やきとり仲野」に移動。
まきさんが合流。ワタシにとっては初めまして。
まきさんはちゃきちゃきだ。テンション高し。
レモンサワーをかんかん空けていくそのスピードったらもう。
反比例して眠くなってくる私達。
そのうちbwさんの顔色が青くなってくる。
寝違えて首が痛かったらしい。蟹食べ過ぎ説もあり。
「ちげ〜よ、テレビ見たいから嘘ついてんだよっ。けっ。」
「子供を家に残してきてるから、帰りて〜んだよっ。けっ。」と、
まきさんはどうしても認めない。
酔うというのは素晴らしいことだと思う。
「まきさんは酔っているのだ」と心の中で何度も唱えることにした。
bwさん、ワタシには本当に具合が悪そうに見える。
が、美人は眠っても、顔色が青くても、眉を白く塗り込めても美人である。
それにしても「おみつさんを囲む会」としながら、おみつさんに毒を吐く。
久々に会えてこんなもんでいいのだろうか。ワタシの心の迷いは続く。
時々おみつさんhttp://homepage.mac.com/dope911/kaichu/と目が会って、
笑っているようなのでそれで安心する。
というか、笑ってくれていると思うしかない。
毒舌が飛び交い過ぎて、なんだか訳が分からなくなる。
ワタシは「海賊のおやぶんみたいだ」と誉められたつもりでいたが、
bwさんhttp://www16.u-page.so-net.ne.jp/bc5/asobi/のWebを見る限り、
誉められたのではなかったようだ。
そういえば、しつこく言っていたのはピロリさんだった。
ピロリさんは前回、しつこく乳の話であったが、やはり今回もさりげなく乳の話であった。
神田ぱんさんが胸を寄せ上げたときに、むっちゃ喜んでいた。(ごめんワタシも喜んだけど)
これさえなければ、ピロリさんはお洒落でかっちょえーのになぁ。
あぁ、あまり気にしないようにしよう。
バナナ王子もはやく慣れてください。慣れれば馴染むものです。
その後、ぱんさんまきさんとワタシで、朝まで阿佐ヶ谷。
ぱんさんとほのぼのとした会話を楽しむ。
そして「まきさんは酔っているのだ」と、ワタシは心の中でずーっと唱え続けていた。
時間でいったんお開き。
「やきとり仲野」に移動。
まきさんが合流。ワタシにとっては初めまして。
まきさんはちゃきちゃきだ。テンション高し。
レモンサワーをかんかん空けていくそのスピードったらもう。
反比例して眠くなってくる私達。
そのうちbwさんの顔色が青くなってくる。
寝違えて首が痛かったらしい。蟹食べ過ぎ説もあり。
「ちげ〜よ、テレビ見たいから嘘ついてんだよっ。けっ。」
「子供を家に残してきてるから、帰りて〜んだよっ。けっ。」と、
まきさんはどうしても認めない。
酔うというのは素晴らしいことだと思う。
「まきさんは酔っているのだ」と心の中で何度も唱えることにした。
bwさん、ワタシには本当に具合が悪そうに見える。
が、美人は眠っても、顔色が青くても、眉を白く塗り込めても美人である。
それにしても「おみつさんを囲む会」としながら、おみつさんに毒を吐く。
久々に会えてこんなもんでいいのだろうか。ワタシの心の迷いは続く。
時々おみつさんhttp://homepage.mac.com/dope911/kaichu/と目が会って、
笑っているようなのでそれで安心する。
というか、笑ってくれていると思うしかない。
毒舌が飛び交い過ぎて、なんだか訳が分からなくなる。
ワタシは「海賊のおやぶんみたいだ」と誉められたつもりでいたが、
bwさんhttp://www16.u-page.so-net.ne.jp/bc5/asobi/のWebを見る限り、
誉められたのではなかったようだ。
そういえば、しつこく言っていたのはピロリさんだった。
ピロリさんは前回、しつこく乳の話であったが、やはり今回もさりげなく乳の話であった。
神田ぱんさんが胸を寄せ上げたときに、むっちゃ喜んでいた。(ごめんワタシも喜んだけど)
これさえなければ、ピロリさんはお洒落でかっちょえーのになぁ。
あぁ、あまり気にしないようにしよう。
バナナ王子もはやく慣れてください。慣れれば馴染むものです。
その後、ぱんさんまきさんとワタシで、朝まで阿佐ヶ谷。
ぱんさんとほのぼのとした会話を楽しむ。
そして「まきさんは酔っているのだ」と、ワタシは心の中でずーっと唱え続けていた。
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